◆◇ご注意◇◆
カテゴリーによっては、お話のネタバレが載っている場合があるのでお気をつけ下さいまし。
※「お返事」カテゴリーは、戴いたメッセージの内容によっては、お返事の内容もネタバレの可能性がありますので、お心当たりの方以外は読むのを避けた方が無難なこともあります。
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▼グレンフォード(Glenford)
POSITION:ロドリス王国近衛警備隊隊員
EYES COLOR:琥珀色
HEIR COLOR:黒
AMMUNITION:魔剣(双刀のセイバー)
この人についても何をどこまで書いて良いのか(読んでる場所によってはネタバレになる可能性もありますよね?)と思いつつ……。
ロドリス王国近衛警備隊の一兵卒に過ぎません。
実際の身分としては。
けれどその実情は、宮廷魔術師セラフィの腹心とも言える存在。
とりあえず生半可な人間では剣を競って勝てないのですが、なぜ昇進しないかと言えば、ひとえに「指揮にあたることが出来ないから」でしょう。
他人を指揮して剣を交えることは、出来ない人です。
自分が剣を持って、自分自身の考えのみで戦闘しちゃうからw
加えて、魔物と紙一重の彼は、魔剣及び魔法しかダメージを与えることが出来ません。
こんな人に部隊を指揮させたら、恐らくは一瞬で壊滅の憂き目に遭うことでしょう。
出身は、トートコースト大陸バティスタ帝国。
孤児だった彼は、バティスタ帝国の神官に身柄を引き取られて生活していましたが、父を殺害、国を追われてローレシア大陸へと流れてきます。
ロドリス王国ファリマ・ドビトークにかつてあった村ヴァインで、セラフィと出会い、後に宮廷魔術師に就任したセラフィによって戸籍と役職を与えられ、セラフィのそばに仕えるわけです。
相通じるものがあったんでしょうね、グレンとセラフィくんは。
そんで今は、国王を警備する近衛警備隊とは名ばかりの、セラフィの手足として暗躍中なわけですが、気質としては、ちょっとおかしいw
とりあえず、うるさい。
基本、しゃべっていることの大半は意味不明で、内容の9割は無意味と言えるでしょう。
セリフだけでページ数を食い潰す、迷惑な輩です。
……が、一応ただのお馬鹿さんではありません。
その辺りは読み進めて感じ取って戴ければ良いなあと思います。
説明が難しいw
容姿は、まず長身。
身長は192センチです。
いちおの書くお話の中で190台は、今のところグレンだけ。
ぼっさぼさの黒髪を長く伸ばし(いや、伸びちゃったのか?)、適当に後ろでばさっとまとめてます。
切れ長の瞳は、琥珀色。
この瞳の色は、通常の人間の中にはグレン以外に存在しません。
へらへらといつも愛想良く笑っているわりに、目に笑いのない人です。
彼の装備は、まず双刀使いです。
刀身のやや短めのセイバーを2本。魔力を帯びた剣ですが、魔法が使えるわけではなく、魔力での攻撃しか効かない敵にもダメージを加えられる剣です。
そして、防具類は篭手だけ。これは恐らく、本人が双刀で両手塞がっちゃうので、盾を持てないからでしょう。
相手の攻撃を弾き返すように、篭手を装備している。
でも、肉体そのものにダメージを受けることがそうそうないので、他の防具は、身軽でいる為に身につけていません。
彼にとって、彼の存在意義は、セラフィの役に立つこと――その一言に尽きる、意外と一途(?)な気質の持ち主だと思われます。
▼イラスト付キャラ紹介
※主要キャラ一覧
※イラストOKの人のみご覧下さいませ
▼グレンフォード(Glenford)
POSITION:ロドリス王国近衛警備隊隊員
EYES COLOR:琥珀色
HEIR COLOR:黒
AMMUNITION:魔剣(双刀のセイバー)
この人についても何をどこまで書いて良いのか(読んでる場所によってはネタバレになる可能性もありますよね?)と思いつつ……。
ロドリス王国近衛警備隊の一兵卒に過ぎません。
実際の身分としては。
けれどその実情は、宮廷魔術師セラフィの腹心とも言える存在。
とりあえず生半可な人間では剣を競って勝てないのですが、なぜ昇進しないかと言えば、ひとえに「指揮にあたることが出来ないから」でしょう。
他人を指揮して剣を交えることは、出来ない人です。
自分が剣を持って、自分自身の考えのみで戦闘しちゃうからw
加えて、魔物と紙一重の彼は、魔剣及び魔法しかダメージを与えることが出来ません。
こんな人に部隊を指揮させたら、恐らくは一瞬で壊滅の憂き目に遭うことでしょう。
出身は、トートコースト大陸バティスタ帝国。
孤児だった彼は、バティスタ帝国の神官に身柄を引き取られて生活していましたが、父を殺害、国を追われてローレシア大陸へと流れてきます。
ロドリス王国ファリマ・ドビトークにかつてあった村ヴァインで、セラフィと出会い、後に宮廷魔術師に就任したセラフィによって戸籍と役職を与えられ、セラフィのそばに仕えるわけです。
相通じるものがあったんでしょうね、グレンとセラフィくんは。
そんで今は、国王を警備する近衛警備隊とは名ばかりの、セラフィの手足として暗躍中なわけですが、気質としては、ちょっとおかしいw
とりあえず、うるさい。
基本、しゃべっていることの大半は意味不明で、内容の9割は無意味と言えるでしょう。
セリフだけでページ数を食い潰す、迷惑な輩です。
……が、一応ただのお馬鹿さんではありません。
その辺りは読み進めて感じ取って戴ければ良いなあと思います。
説明が難しいw
容姿は、まず長身。
身長は192センチです。
いちおの書くお話の中で190台は、今のところグレンだけ。
ぼっさぼさの黒髪を長く伸ばし(いや、伸びちゃったのか?)、適当に後ろでばさっとまとめてます。
切れ長の瞳は、琥珀色。
この瞳の色は、通常の人間の中にはグレン以外に存在しません。
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彼の装備は、まず双刀使いです。
刀身のやや短めのセイバーを2本。魔力を帯びた剣ですが、魔法が使えるわけではなく、魔力での攻撃しか効かない敵にもダメージを加えられる剣です。
そして、防具類は篭手だけ。これは恐らく、本人が双刀で両手塞がっちゃうので、盾を持てないからでしょう。
相手の攻撃を弾き返すように、篭手を装備している。
でも、肉体そのものにダメージを受けることがそうそうないので、他の防具は、身軽でいる為に身につけていません。
彼にとって、彼の存在意義は、セラフィの役に立つこと――その一言に尽きる、意外と一途(?)な気質の持ち主だと思われます。
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※主要キャラ一覧
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市尾弘那
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性別:
女性
趣味:
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自己紹介:
オリジナル小説のサイト運営中♪
現在、バンド物の音楽小説と連載中の異世界ファンタジーがメインになってます。
イラストもあります。
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