◆◇ご注意◇◆
カテゴリーによっては、お話のネタバレが載っている場合があるのでお気をつけ下さいまし。
※「お返事」カテゴリーは、戴いたメッセージの内容によっては、お返事の内容もネタバレの可能性がありますので、お心当たりの方以外は読むのを避けた方が無難なこともあります。
カズキ 「……ほらね。こうして待って下さってる方がいるのに、あれだけの遅滞ですよ」
アンドラーシ「……そんなことを急に、しかもわたしに言われても困るわよー」
カズキ 「だって、ほぼ4ヶ月更新ないって、多分過去最高だよね。いや、最低?」
アンドラーシ「わたしのせいじゃないってばー」
カズキ 「それでも忘れずにこうして読みに来てくれて、しかもコメントまで残してくれて、俺は本当に嬉しいです。頑張れます。頑張ります。ありがとうございます!」
アンドラーシ「次はカズキが、もっと早く更新出来るよう急かしてね」
カズキ 「う、うん……。ようやく俺も少しダークサイドから復帰しつつあるから、物語のテンションももう少し明るく……なるといいなあ」
アンドラーシ「あなた次第じゃないの、そこ。わたしはいつでも明るいもの」
カズキ 「まあね……。でも今考えると、何か変だよね」
アンドラーシ「何が?」
カズキ 「俺とアンドラーシが、こうしてお返事に出ることが変じゃないことが、変」
アンドラーシ「いいじゃないの。お話が進めば状況も変わるのよ」
コメントありがとうございます!
お待ち頂いていたとのこと……恐縮することしきりです。
ごめんなさい&ありがとうございます(涙
いろいろとハラハラしながらの更新でしたので、楽しんで頂けたとのお言葉、励みになります。
また遊びに来て頂けると嬉しいです^^
ではでは、ありがとうございました♪
アンドラーシ「……そんなことを急に、しかもわたしに言われても困るわよー」
カズキ 「だって、ほぼ4ヶ月更新ないって、多分過去最高だよね。いや、最低?」
アンドラーシ「わたしのせいじゃないってばー」
カズキ 「それでも忘れずにこうして読みに来てくれて、しかもコメントまで残してくれて、俺は本当に嬉しいです。頑張れます。頑張ります。ありがとうございます!」
アンドラーシ「次はカズキが、もっと早く更新出来るよう急かしてね」
カズキ 「う、うん……。ようやく俺も少しダークサイドから復帰しつつあるから、物語のテンションももう少し明るく……なるといいなあ」
アンドラーシ「あなた次第じゃないの、そこ。わたしはいつでも明るいもの」
カズキ 「まあね……。でも今考えると、何か変だよね」
アンドラーシ「何が?」
カズキ 「俺とアンドラーシが、こうしてお返事に出ることが変じゃないことが、変」
アンドラーシ「いいじゃないの。お話が進めば状況も変わるのよ」
コメントありがとうございます!
お待ち頂いていたとのこと……恐縮することしきりです。
ごめんなさい&ありがとうございます(涙
いろいろとハラハラしながらの更新でしたので、楽しんで頂けたとのお言葉、励みになります。
また遊びに来て頂けると嬉しいです^^
ではでは、ありがとうございました♪
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お返事が遅れました。ごめんなさい。
メッセージを頂きまして、ありがとうございました。
何と言うありがたく嬉しいご要望を……!
では早速っ!
……と思ったのですが。
ええと、「現在載っていない作品」と言うのはどれのことかなあ? と少し考えてしまいまして……;;
長編で言えば「White Road -Side B-」以外は全て携帯で見られるようになっており、「WR -Side B-」は改稿しながら同サイト(「小説家になろう」)にアップしていく予定でおります。
ゆえに、少々先のことになってしまうのです……。
こちらのことでしたら、少しお時間を下さいませorz
(「ZEROⅡ」はQRコードを貼り忘れていたので、今貼りました^^;)
もしくは短編? 番外編のことでしょうか?? (「STEP BY STEP」を含む)
もしもこちらのことでしたら……「小説家になろう」サイトにアップするのではなく、別途携帯対応を考えようと思います。
それとも、サイトまるごと携帯対応をと言うことなのかなあ……。
すみません。
お手数ですが、再度メッセージをお送り頂けると助かります^^;
出来る限りご要望に沿えるよう努力したいと思いますー。
メッセージを頂きまして、ありがとうございました。
何と言うありがたく嬉しいご要望を……!
では早速っ!
……と思ったのですが。
ええと、「現在載っていない作品」と言うのはどれのことかなあ? と少し考えてしまいまして……;;
長編で言えば「White Road -Side B-」以外は全て携帯で見られるようになっており、「WR -Side B-」は改稿しながら同サイト(「小説家になろう」)にアップしていく予定でおります。
ゆえに、少々先のことになってしまうのです……。
こちらのことでしたら、少しお時間を下さいませorz
(「ZEROⅡ」はQRコードを貼り忘れていたので、今貼りました^^;)
もしくは短編? 番外編のことでしょうか?? (「STEP BY STEP」を含む)
もしもこちらのことでしたら……「小説家になろう」サイトにアップするのではなく、別途携帯対応を考えようと思います。
それとも、サイトまるごと携帯対応をと言うことなのかなあ……。
すみません。
お手数ですが、再度メッセージをお送り頂けると助かります^^;
出来る限りご要望に沿えるよう努力したいと思いますー。
な・ん・で・す・と!?(||゚Д゚)
……いえ、失礼致しました。
おーぅ……orz
まあ、見る人から見れば有害かもしれまs(ry
お子様の目に触れさせてはいけ(ry
何と申しますか……有害の基準が何ともわかりませんので……それはそれで仕方がないかなあと諦め姿勢のいちおです^^;
ご来訪下さる方に大きなご迷惑がかかるようでは問題なので対策を考えますが、少し様子を見る方向で……とほほ。
こんなにR指定に引っ掛からないよう努力してるのに。
すみません。
正直に申し上げますと、コメントを見た瞬間に爆笑してしまったわたしです^^;
なぜ寄りによってこんな辺境サイトを……(滝汗
ちなみに、当たり前ですが、ウチからアダルトサイトやフィッシング詐欺にリンクしているようなことはありませんのでご安心下さい。
有害の心当たりがあるとすれば、小説内で人が死ぬ(←しかも死に過ぎ)とかキスシーンがあるとか、そんな感じでしょうか……。
ともかくも、わざわざお教え下さってありがとうございました!
感謝感謝です。
……いえ、失礼致しました。
おーぅ……orz
まあ、見る人から見れば有害かもしれまs(ry
お子様の目に触れさせてはいけ(ry
何と申しますか……有害の基準が何ともわかりませんので……それはそれで仕方がないかなあと諦め姿勢のいちおです^^;
ご来訪下さる方に大きなご迷惑がかかるようでは問題なので対策を考えますが、少し様子を見る方向で……とほほ。
こんなにR指定に引っ掛からないよう努力してるのに。
すみません。
正直に申し上げますと、コメントを見た瞬間に爆笑してしまったわたしです^^;
なぜ寄りによってこんな辺境サイトを……(滝汗
ちなみに、当たり前ですが、ウチからアダルトサイトやフィッシング詐欺にリンクしているようなことはありませんのでご安心下さい。
有害の心当たりがあるとすれば、小説内で人が死ぬ(←しかも死に過ぎ)とかキスシーンがあるとか、そんな感じでしょうか……。
ともかくも、わざわざお教え下さってありがとうございました!
感謝感謝です。
アンドラーシ「あら。わたしがここに出るなんて、最初で最後かもしれないわね」
グレン 「応援のお言葉を頂いておりますからねえ。ここはひとつ、頑張って頂いて……」
アンドラーシ「……何であなたなの?」
グレン 「は?」
アンドラーシ「どうしてセラフィじゃないのよっ」
グレン 「(そりゃあセラフィさんも辞退されたわけですし……いやいや) えーと、この後に及んで、それでも尚、お話されることがあるんですか? 恨み辛みとか、そういうことですか?」
アンドラーシ「恨み辛みなんて言ってどうなるのよ。違うわよ」
グレン 「えっ? 違うんですかっ? あんなことされて、まだ未練があるんですかっ? まだ好きとか言えちゃうんですかっ? 凄い人だ、あなたも」
アンドラーシ「うるさいわね。あのね、わたし、結構前向きなのよ? 言っておくけど。今後もあんまりページを割いてくれるつもりはないみたいだけど、それでもわたしのポジティブ・シンキングは伝わると思うわ、きっと」
グレン 「はー。そりゃあ……ご愁傷様です」
アンドラーシ「意味がわからないわよ。ともかくも、無力は無力なりに頑張るわ。どこまで生き延びられるのか、知らないけど」
拍手&コメント、ありがとうございました。
楽しんで頂けたようで、ほっと胸を撫で下ろしております。
アンドラーシを応援して下さる言葉を頂けるとは思いませんでした。
嬉しいです。ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらして下さいませ^^
グレン 「応援のお言葉を頂いておりますからねえ。ここはひとつ、頑張って頂いて……」
アンドラーシ「……何であなたなの?」
グレン 「は?」
アンドラーシ「どうしてセラフィじゃないのよっ」
グレン 「(そりゃあセラフィさんも辞退されたわけですし……いやいや) えーと、この後に及んで、それでも尚、お話されることがあるんですか? 恨み辛みとか、そういうことですか?」
アンドラーシ「恨み辛みなんて言ってどうなるのよ。違うわよ」
グレン 「えっ? 違うんですかっ? あんなことされて、まだ未練があるんですかっ? まだ好きとか言えちゃうんですかっ? 凄い人だ、あなたも」
アンドラーシ「うるさいわね。あのね、わたし、結構前向きなのよ? 言っておくけど。今後もあんまりページを割いてくれるつもりはないみたいだけど、それでもわたしのポジティブ・シンキングは伝わると思うわ、きっと」
グレン 「はー。そりゃあ……ご愁傷様です」
アンドラーシ「意味がわからないわよ。ともかくも、無力は無力なりに頑張るわ。どこまで生き延びられるのか、知らないけど」
拍手&コメント、ありがとうございました。
楽しんで頂けたようで、ほっと胸を撫で下ろしております。
アンドラーシを応援して下さる言葉を頂けるとは思いませんでした。
嬉しいです。ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらして下さいませ^^
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市尾弘那
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自己紹介:
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現在、バンド物の音楽小説と連載中の異世界ファンタジーがメインになってます。
イラストもあります。
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