■7月19日23：05 WEB拍手へのお返事～凛様～■

飛鳥　「お久しぶりですっ！　きゃー、きゃー、お元気ですかっ？　アスカは元気ですっ」

彗介　「良く懐いてるな。……どうも。ご無沙汰してます」

飛鳥　「ちょっとぉ……犬じゃないの、あたし」

彗介　「近いものを感じているのは俺だけじゃないと思う」

飛鳥　「あたしは人間っ。……わぁ。早速ずれてる。えぇと、メッセージ、ごめんなさい。届いてないみたいです。何でかな。何で？」

彗介　「俺が知るわけがない……。いちおに確認させるしかないだろ。二度も手間をかけてもらって、すみません。ありがとうございます」

飛鳥　「男性陣、負けてるってー。笑っちゃうね」

彗介　「笑うなよ。相変わらず鈍いとか言われてるし。俺」

飛鳥　「それは事実なんだから仕方がないじゃないの……」

亮　　「まあ、俺はわりかし敏感だよね。そしてやはり俺様のヨメが最高か……」

飛鳥　「（うわああああ）　あ、あ、あ、亮さん、こんにちは……」

彗介　「いきなり湧いて出るなよ。ワンクッション置け、せめて」

亮　　「人の気持ちにってわけじゃないけど、彗介は付き合い長いし、何かわかるんだよな。愛かな、これ（悩）」←おかまいなし

彗介　「聞けよ」

紫乃　「あたし、思ったよりみんなから嫌われてなくて良かったあ～（泣）」

飛鳥　「紫乃ちゃんっ♪　紫乃ちゃんは、わりと応援してくれるご意見もいろいろもらったんだよー。……あたしが言うのも何だけど……」

彗介　「……（良いのか？　こんなに出して。収拾ついてないぞ、既に）」

紫乃　「でも、この先もきっと仲良くしていけるよね」

飛鳥　「うん。あたしと紫乃ちゃんは大丈夫だと思う。……で、Blowin'を抜いて一位だって、きゃーーーーーーっ！」

彗介　「凛さんはどこまでもお前の味方だな……。まあ、頑張ってくれ」

飛鳥　「あ、余裕の発言」

彗介　「悪いけど、こと音楽に関しては手加減しない」

亮　　「ふふふふふ……かかってきたまい」

紫乃　「うわ、何かBlowin'が二人いる時点で分が悪い感じ。ってゆーか、あたしも負けてる場合じゃないけど。その場合」

飛鳥　「……　（ひぃーーーーーっ）」

彗介　「で、次は遠野の話？」

亮　　「おう。一応その予定だよん」

飛鳥　「尚香さんとのラブラブストーリーっ？」

亮　　「えーーーーと……」

紫乃　「飛鳥ちゃん。『White Road』と時期被りの方のお話を予定してるらしいよ」←小声

飛鳥　「えっ……っててててことは……」←ジト目

亮　　「……ま、その。何ならCRYの話を先でも俺は別に……」←珍しく弱腰

彗介　「どっちでも俺はいーんだけどさ。いつになるんだ？」

全員　「……さあ」





どうも！　お久しぶりです！
調子に乗って長々とお返事になりましたっｗ
いえ、下さったメッセージに比例した長さと言うことで……。←こら

どうやら一言メッセージの方のは戴けていないみたいです……。すみません、こちらのエラーかもっ（泣
後日、改めて動作確認をしてみます。
そしてそして、再度お送りくださったとのこと、メッセージありがとうございます。
あー、こんなに何度も読んで下さるなんて、本当にありがたいです。嬉しくて涙が出てきます。
書いて良かった……。
好きな場面も教えて下さって、ありがとうございます！

次は、現時点では一応亮の話を予定しています。
亮と尚香のお話……でもありますが、亮と美月のお話……ぐはあっ、すみませんorz
亮と尚香が出会った頃の話、自分で結構気に入っていて書きたいのはやまやまなんですが^^;

また「書いて良かった」と思えるようなものを書いていければ良いなあと思っています。
お時間がありましたら、またぜひ遊びにいらして下さいませ^^

本当に本当にありがとうございましたっ！

■7月16日16：45 WEB拍手へのお返事～悠月様～■

大変遅くなりました。
またまたコメント戴き、ありがとうございます^^

ブログをチェックして下さっているんですね。
何だか下らんブログばかりで申し訳ないですorz


そうなんですよ。イラっとはするけれども、まあ……一応はオトナですからね^^;
顔にも出さず。
態度にも出さず。
ゆったりと構えて……。


……ま、限度もありますがｗ


人に強制するわけにはいきませんから、せめて自分だけでもそう思われない人間になりたいものだと思う今日この頃でございます。




共感して下さって、ありがとうございました^^
またのお越しをお待ちしております♪

■6月17日0：10 WEB拍手へのお返事■

カズキ　「うわあ。お返事、遅くなりすぎてごめんなさい。……何だか俺、最近こんなことを謝罪させられてばっかりいるような気がするんだけど……？」

キグナス「にしても一週間はひでぇなぁ。俺からも謝ろうっと。ごめんなぁ」

カズキ　「一年前からかあ。長い間、ありがとうございます。一年前から読んでくれていて、未だ終わっていない『QUEST』って一体……」

キグナス「んでも、よーやく一応は最終章だからなっ。今から一年後には終わってる！　……ハズだろ？」

カズキ　「ハズだよね。お疲れ様でした」

キグナス「『衝撃的過ぎる展開』……？」

カズキ　「って、『アレ』？」

キグナス「『アレ』かなあ」

カズキ　「『アレ』だよね。俺も衝撃的……」

キグナス「……。俺が一番衝撃的だろ」

カズキ　「そりゃそーかもしれないけど」

キグナス「俺も、今後のカズキ君の活躍に期待してます♪」

カズキ　「お前に言われると腹が立つのはなぜだろう……。えぇと、拍手コメ下さった方には、ありがとうございます！」

キグナス「俺にも礼を言えよ……」

カズキ　「活躍できるかわかりませんが、出来るよう頑張ります……」

キグナス「おいこら」




拍手＆コメント、ありがとうございます！
お返事が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。
とてもありがたく、拝読させて頂きました。
今後も宜しくお付き合い戴ければ幸いです。ぜひぜひ、宜しくお願いいたします！

■4月2日0:10 メッセージへのお返事～miru様～■

こんにちは！
この度はメッセ、ありがとうございます。
管理人のいちおです。

頂いたメッセージを読んで、妙に和んでしまいましたｗ
あの、いーんですよ、そんな；
それはそれで楽しみにしていたんですｗｗ
とても嬉しかったです。

拙作にお付き合い下さる方は、多かれ少なかれ何かを感じて下さっているんだと思いたいけど（それが「面白い」「面白くない」のみであっても）、なかなかそれを知ることは出来ません。
出来なければ出来ないで、それはそれですが、その片鱗でも知ることが出来たらいーなーと言う意味で、あちこち小細工を施しているわけですが（笑）、どれもがその一端で、ありがたく、嬉しいです。

そしてこの度頂いたメッセもまた、嬉しいです^^
ふふふ……本当は本人にお返事をさせようかとも思いましたが、今回は管理人がでしゃばってしまいました；
何かわざわざすみません＆ありがとうございました！


そしてそして、また遊びに来てくださって、本当に、重ねてありがとうございます！

■12月21日1:15 メッセージへのお返事～miru様～■

京子　「こんにちは！　わざわざメッセージを下さって、ありがとうございます！」

修平　「あー、良かった。『こいつじゃ京子が幸せになれない』とか思われなくて」

京子　「まさか！　そんなこと！」

修平　「だって俺、『年下だし』とか言っていきなり京子に却下されてるわけだしー？」

京子　「うっ」

修平　「へへっ。でも、今はうまくいってるんだから、いっけどさっ。俺を応援してくれたのかな。してくれたんですよね。ありがとう」

京子　「本当は、わたしと修平の心情が変化していくところも書きたかったみたいだけど……」

修平　「ちょっと待ってよ。心情が変化してくのは京子でしょ。俺は最初から最後まで一貫してずっと変わってないんだから」

京子　「……」

修平　「だから敢えて言うなら、『俺の努力が報われていく過程』ってとこ？」

京子　「し、知らない……。miruさんが以前にくれたメッセージをきっかけに、修平と出会うことが出来ました。ありがとうございました。……し、幸せになります……」

修平　「幸せにします^^」

京子　「（赤面）」




こんにちは！　この度はお早く見つけて戴いて、その上メッセまで戴き、ありがとうございます。
今回のお話は元々こういう流れが考案されていたわけではないので、miru様のメッセから生まれたお話でした（もちろん修平と言うキャラも）。
ですので、感謝しております^^
楽しく書くことが出来ました。
楽しんで頂ければ幸いです。

ではでは、この度は本当にありがとうございました！